ダイエットをやめて美しさと健康のバランスを見つけるワークショップ

4/30のオープンクラスはいつもと趣向を変え、ランチ付きのワークショップを開催することになりましたv(^^
しかも強力なゲストをお迎えしたトーク形式です。

私がトレーナーになったきっかけの一つが「摂食障害」からの脱却でした。
「食べる」ことが自然にできなくなっているのに、食べることに「囚われていた」あの時。
「やせていること」が人生のプライオリティで、やせていないと価値がないと思った自分。
「こうでなければいけない」と世間の理想に合わせることで生まれた心とカラダのひずみ。
カラダのメカニズムを全く無視した方法で自分を痛めつけた「ダイエット」
効果的ではないエクササイズで時間を費やしたあの日。
わかっているけどわからない。どうすれば・・・どうすれば・・・

そんな、全く幸せではなかった状態から私が抜け出すきっかけとなったのは「ダイエットをやめた」こと、そして「ボディメイク」を始めたことでした。

摂食障害に陥る原因もさまざまなら、そこからの抜け出す方法もさまざまです。
だから、私の方法が万人に効果があるとは思っていないけど、経験者だから語れること、聞けることがあると思います。そして、トレーナーとして得た「カラダの作りに逆らわない輝きかた」も。

いつか、ダイエットや摂食障害で悩んでいる女性に向けて、微力ながらも私にできることをしたいと思っていたのですが、私の経験と知識だけでは、「私の方法」の押し付けになってしまったり、それができなかったら自分は回復しないんじゃないかと逆に追い込んでしまうことにもなりかねないような気がしていました。

トレーナーとして「なりたい自分になるお手伝い」をしながらも、イベントとしてのダイエットはやめよう!やせることがすべてじゃないよ!と、一見矛盾しているように聞こえるかもしれない私の活動ですが、それは私が、世間の当たりまえに自分を必要以上に当てはめていたことが、自分を苦しめ不幸にしていた原因だと知っているからです。
「幸せと健康」を「やせていること」と一緒にしちゃいけないと心の底から感じているから。

そんな内容のワークショップを、たとえば精神科医や心理カウンセラーなど、まったくフィールドの違う先生とやったら面白いんじゃないかな~(でもその先生は渦中の人の気持ちに寄り添っている人じゃないと…)など思うこと約1年。
今回それにふさわしい強力なゲストと出会い、それが実現しました!!

いい加減、もったいぶらずに教えてよ・・・という声が聞こえてきそうなのでご紹介します。
今回のゲストは文化人類学者の磯野真穂さんです!
(著書:なぜ普通に食べられないのかー拒食と過食の文化人類学、おすすめ本です!)


私が真穂さんを知ったきっかけはTwitterのタイムラインに流れてきたシンデレラ体重についての記事でした。
トレーナーでも心療科の先生でもない人が(←失礼笑)私が普段感じていることをそのまま話していたのに興味がわいたんです。
そしたら「身体というマーケット」「身体と数字」「ダイエットとけがれ」「自分らしさ」といったキーワードをテーマに「からだのシューレ」というワークショップを開催されていて。過去の開催報告記事を読んだらものすごく共感!
ここにいた~~!!と心の底から愛を叫びましたよ笑
そして充電前の最後の開催というワークショップに先月参加して、私からラブコールを送ったというわけ。

img磯野真穂さんプロフィール
(敢えてオフショットをご紹介させて頂きます笑)
国際医療福祉大学大学院講師(博士【文学】)。文化人類学者。1999年、早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業。2003年、オレゴン州立大学応用人類学修士課程修了(修士【応用人類学】)。2010年、早稲田大学文学研究科博士後期課程修了。早稲田大学文化構想学部助教を経て現職。2000年より拒食・過食についての研究をはじめ、シンガポールと日本でフィールドワークを行う。現在は主に現役の医療者に向け文化人類学を教える傍ら、医療現場でのフィールドワークを続けている。一般に向けた企画である、「一億総やせたい社会を考える人類学ワークショップ・からだのシューレ」の主催者の一人。
著書に『なぜふつうに食べられないのか―拒食と過食の文化人類学』(春秋社, 2015)、『医療者が語る答えなき世界―いのちの守り人の人類学』(ちくま新書, 2017)

真穂さんは元プロボクサーという経歴の持ち主。文化人類学って実際どんな文学?と思って調べてみたら、「文化」という概念を中心に経験的な調査法を動員して考察する学問分野…となんだか難しそうに聞こえるけど実はすっごい身近に感じられるトピックです。
例えて言えば、やせている人がきれいとか女性は若いほうがいい、とかそんなのも思いっきり文化として日本に根付いちゃってて。子供の頃から、そう思わされているんだよね。だから何の疑問も感じないで、やせたいと思う。そんなに太ってなくても。でもそれはもう、自分発信の思いじゃなくて、概念としてそこにあるから従っている感じで。
私の説明は不十分でミスリーディングがあるかもしれないからこれくらいにしておくけど笑


今回のワークショップは、私が摂食障害から抜け出したきっかけや、自分の経験から得たもの、そして真穂さんの「文化人類学的視点」から見た「美しさの価値」、「食べること」、そんなお話をしながら、参加者の皆さまと中目黒にあるはな豆さんのランチをいただきながらの懇談会を予定しています。

キレイと健康。
なりたい自分とありのままの自分。

この機会にふと立ち止まって、「本当の自分」のなりたい自分像、
美しくあるためにできることとできないこと。

皆さんがそのバランスを見つけられる、いいきっかけになると嬉しいです。

ダイエットがイベントになってしまっている
リバウンドばかりで心休まらない
我慢している
食べることを見失っている
やせたいのにやせられない

自分が何故やせたいのか?
本当にやせたいのか?
誰のために?

もちろん、摂食障害の経験がなくてもウェルカムです!!
美しくありたいと思うすべての女性に何か感じてもらえるワークショップにしたいと思っています。

お話しながらの会なので、普段私に聞きたいけど聞けないことなどもあったら、どしどしお答えしますよ\!(^^)!/

最低遂行人数は5名です。
ぜひ遂行させたい!!
ぜひ遂行させて!!お願い笑

お申込み、お待ちしております!

ダイエットをやめて
美しさと健康のバランスを見つけるワークショップ

≪開催日時≫
4月30日(祝)

10:30~12:00 ワークショップ(佐々木ルミ・磯野真穂)
12:00~13:30 ランチ&懇談会

※ランチ内容(旬の農家直送野菜を使った逸品料理が並ぶランチブッフェ+今回のワークショップのためのスペシャルメイン料理、1ドリンク付き)
※受付開始:10:15

≪開催場所≫
農家のおすそわけ「はな豆」
http://www.hanamame.net/

≪対象≫
美容と健康、ダイエットに興味のある女性なら誰でも!

≪料金≫
ランチ込:4,320円

≪持ち物≫
料金は現金でご持参ください

≪お申込み方法≫
件名「4/30ワークショップ参加希望」として、下記項目をご記入の上、illuminatebody@gmail.com までメールでお申込みください。

お名前:
年齢:
ご住所(都道府県名のみ):
電話番号:
メールアドレス:
このワークショップを知ったきっかけ:
参加に当たって一言ありましたらメッセージください:

※パソコンからのメール受信をONにしてください。

img

先日のオープンクラスの風景




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