マスタークレンズという名のデトックス法

こないだの新月の時にFacebookページTwitterで宣言した“マスタークレンズ”

マスタークレンズとは、スタンリー·ボローと言う自然療法士が1976年に著書で紹介した、体内から毒素を排出し、カラダの自然治癒力を高めるメソッドです。
このメソッドの歴史は長く、開発(発案?)したのは40年代と、かなり前に提唱されたメソッドなので現代指摘されている点もあるけど(いろいろな人による改訂もされ)長年支持されているメソッドの1つ。
マスタークレンズでカラダのデトックスがなされると、体内のPH値がアルカリ性(PH7.2~7.4)に傾きます。体内のPH値がアルカリ性に傾くと、ウィルス、バクテリア、酵母菌などへの耐性が高まるというメリットもあり。
期間中はお手製レモネードのみで過ごすので、レモネードダイエットなどと呼ぶ人もいますね。腸内洗浄しながら行うので便秘症の人にもおすすめです。



その後、一度食事の予定やら仕事の関係で狂ってしまった(固形物を摂ってしまった)ので、数日おいてまた1からやり直し、今日で10日目に突入です。

* マスタークレンズの行い方 *
1 始める数日前~1週間ほど、野菜中心の食事をしながら
徐々に減食していき(=減食期)
2 スタート前日の就寝前にミントティを飲みます
3 スタート当日、まず朝起きて塩水での内服腸内洗浄(詳しくは後述)をします。約30分後~2時間の間に腸内洗浄が行われます(トイレに行ったり来たり···)
4 腸内洗浄が終わったら(塩水が出尽くしたら)手作りしたレモネード(詳しくは後述)のみで1日を過ごします。お腹が空いたら好きなだけ飲む。目安は6~12杯です。そして、就寝前にノンカフェインのハーブティーを飲みます。甘味料はメープルシロップを使ってもOK.
5 2日目以降は1日目の繰り返し。腸内洗浄は毎日やった方がいいようですが、時間がかかるのと、とにかく塩水が楽しめない(←個人的意見)ので、毎日はやらなくてもよいそうです。3~10日繰り返して復食を開始します。
6 復食は行った日数の倍ほど時間をかけるのが安全で一番負担がかかりません。数日間であれば、復食開始1~2日目の昼までオレンジジュースなどのフルーツジュースで過ごし、2日目夜は野菜スープなど、3日目からはおかゆなど用いながら普通に食事して大丈夫。
だけどせっかく内臓を休ませた後、そして体はデトックス状態なので、薄味でバランスのとれた食事を心掛けるといいでしょう。

10日目って言うと、えぇ~~っ1 とビックリされてしまうかもしれませんが、
本人は、そんなに経ったかな?という感じです。

でもやる時は毎回感じ方が違いますね。(と言っても2回目*
10年ほど前に1度やった時は、頭が痛くて頭が痛くて、、、
そのまま続ければ頭痛も消えたのかも知れませんが(好転反応だという人もいるので)
その時は3日でやめました。

人によっては、いわゆる好転反応というか、毒素を排出していく過程で、頭痛だけではなく、吐き気やめまい、筋肉痛などをを感じる人もいるようです。今回私はそれらの症状はなかったのですが、舌が真っ白になりました。これもその症状の一つにあるみたいで、朝の舌磨きが欠かせません。
それから、3日ほどだとそれほど感じないかもしれませんが、長く行うと歯や歯茎も痛くなることがあるそうです。これは、レモンは体内でアルカリ性に変わりますが、口の中ではまだ酸性の状態だから。



朝の塩水の不味さにも怯み、またやるとは思っていなかったのですが、
今年は年明けから食事も不規則だったりしたので、なぜか気が向いてしまいました 笑


* 塩水での腸内洗浄 *
病院で行う腸内洗浄は一部の消化器官にしか届かないのに比べ、塩水を内服するこの方法は全体を洗浄できるそうです。使うのは天然塩とミネラルウォーターのみ。これで血液と同じ濃度の塩水を約1リットル一度に飲むことで消化器官すべてを洗浄します。
厳密にいうと0.95リットルだけど、それはこの方法を紹介した上述のスタンリー·ボローがアメリカ人で、現地の単位1クォート(=0.95リットル)を使用したため。
血液濃度だから成功すれば腎臓は水を吸収することなく、塩分もカラダには吸収されることなく排出されるのですね。
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でもこれを一気に飲むってのが結構キツイ。しかも起床後に1リットル。
まぁ無理な場合は3/4の量でもいいみたい。
飲んだあとは30分から2時間ほどの間に体内を駆け巡って出てきます・・・
腹痛はないのにお腹下してる感覚笑
だから朝忙しい時は出来ないんですよね。やるならめっちゃ早起きしなきゃです笑
実際、毎日無理してしなくていいようで、私は10日間で5回くらいしたかな。

塩水洗浄で気をつけなければならないのは、必ず起床後に行うこと !!
胃にものが残っていると塩分がそれらと一緒に吸収されちゃいます。
就寝前にミントティを飲むと、宿便など柔らかくする効果があるらしいので、
私は毎日飲んでます ^^

朝は、飲んだ塩水がしっかり排出されるまで水分補給は控えたほうがいいです。
(外出も;
我慢できなくて30分から1時間後に水を飲んだ時は、
やっぱり濃度が変わってしまうのか排出も少ないし、全くなくなってしまうことも。
私の場合始まりから終わりまで30分から2時間はかかるので、
それくらい飲まないと効果てきめんです!

* 塩水の作り方 *
人肌に温めた1リットルのミネラルウォーターに天然塩小さじ(5ml)2杯を入れて溶かします。塩は必ず天然塩。精製されているのもは×

血液濃度には個人差もあるので、初めはなかなかうまくいきません。
実際、初日は効かない人も多いみたいなのでやらなくてもいいんじゃないかな。ただ何回かやらないと自分の濃度を探せないので、効果がなかったら、天然塩を減らすか増やすかして、自分の1番いい濃度を探してくださいね。

因みに私にこの濃度は濃かったです。

吸収されると塩水なのでやっぱりむくみます。気分的にも残念だけど、その日は1日、意識してお水をたくさん飲むようにしてね。

* レモネードの作り方 *
材料はレモンとメープルシロップと一味唐辛子粉を用意。
レモンは有機が好ましいけど結構な量を使うので、良く洗うか農薬除去してから使います。ライムでもいいみたいですよ。
農薬除去の方法はこの記事内の「用意するもの」に詳しくあります。
たまに、ポッ〇レモンとか使っている人の話を聞くけど、絶対厳禁!
せっかくのデトックスなのに香料とか入ってるの、だめよ~ xx

メープルシロップも純粋なもので、色の濃いグレードCやアンバーを使います。
甘味料を加えているようなものもあるらしいので気を付けてね。

1杯分の作り方は
1レモン果汁大さじ2(約1個)
2メープルシロップ大さじ2、
3唐辛子粉を少量、最低でもひとつまみ。
4これとミネラルウォーターを足して300ccになるようにします。
レモンと水の割合は常に一定に保つように。
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私は作る時、いつもガラスのビーカーを使ってます。
先に水以外の全てを入れて、最後に水を入れれば300㏄ピッタリになるのでわかりやすい。
お水はホットでもいいので、私は温かいのを良く飲んでいますよ。

このレモネードをお腹が空いたら飲むんだけど、クレンズ中必要な栄養分はきちんと含まれているからかな、満足感もあるし、すごーくお腹が空いて食べ物を欲することはないです。
1日6~12杯というけれど、カラダの大きい私でさえ6杯で十分な感じ。
男性なら12杯とか行くのかな?

この方法をダイエット目的でする人は多いでしょう。
私もその効果はやっぱり期待します。

でも、急激にやせたいからという野望を持ってやるよりは、
あくまでデトックス、カラダの負担を和らげて元気になる事を目的とした方が、
ストレスもないし、復食期間も過ごしやすいんじゃないかと思います!

夜寝る前のハーブティにも癒されるし、レモネードも美味しいし、
カロリーもある程度摂っているので安心だし。

ここまで読んでくれた人はマスタークレンズに興味があるのかと思うので、もしわからないことがあったら、2月18日にアップしたFacebookページのマスタークレンズ記事へコメント下さいね!


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